人生ロスタイムに突入
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以前, 「美少女になりたい」 と答えた. その答えに「できれば中学二年生くらいの」と付け加えたところ 「魔法少女になりたい!?」 魔法と美少女という言葉から 小学生になってしまった. ここから彼女達の会話が妄想モードに突入, 「お兄ちゃぁん」 と呼び掛けたい欲望を持っているという設定が生まれた. 「いやややや, 私がなりたいのは女子中学生であって・・もとい! と答えた. そう, , ここで彼女達の耳には 「大学生のお兄ちゃんを持つ魔法少女の小学生に憧れるオトコ」 と認識するようになったのである. 次にもし彼女達が私の事を他の人たちに話す時, いったいどのような変化をみせるか 「お姉ちゃんのいる魔法少女」 あたりでお願いしたい・・双子の.
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とりあえず, これで月末の家賃は払えるなり. 「1ヶ月1千円 生活」・・・・ムリ! ライフラインである電気, ガス, 水道, 電話には基本使用量というものが存在する. てなワケでアニソンのSCDでも売っぱらおうかと考えた. やはりロボット少女と爆死できるよう, 一所懸命に仕事をするしかない.
もちろん今回もヒロインは眼鏡です.
ちょっと成人向けにはやる気出てきたので, 来年の某オンリーイベントに なな, なちゅみちゃんにはえっちなことしませんよ?! タブン 今回はほんと苦労しました. なんといっても暴行事件の余波で漫画描く気力復活まで少し時間が もちろんヒロインは・・ヒロインてゆってもお母さんだけどに・・眼鏡です. 実質作業自体はかなり慣れてきたので, 次回こそはB4フルサイズで
えっちな書店, あるいは書店のえっちなコーナーにて発売中. 個人的には眼鏡かなあ・・眼鏡・・うーん・・眼鏡・・ |
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