コタさんとアキバ巡りしました.
ボクにとって17年目になるこの街は, 相変わらず混沌としています.
生まれ育った大阪の電気の街, 日本橋はさながら大きな商店街と
いった様相ですが, この秋葉原は姿を変えつつも, その本質は変わ
ってはいません.
あの返還前の香港は九龍城を思わせる迷宮の如き建築群の中,
そこに徘徊する電脳の「流浪の民」たちには, まるでそれが作り物の
世界の出来事のように時間が流れていくのです.
ボクたちはその異世界の中, 狭苦しいカウンターで刀削麺を啜り
静かな公園のブランコでエロ漫画について語り合ったのです.
素敵過ぎ・・
ぱにぽのヨサゲなワンコインフィギュの試作が飾ってありました.
そいつはSDでしたが雑誌ではリアルにエロくさい原型の画像も
出てたりして, 秋はぱにぽフィギュアに散財しそうです.
んでも最近はヒキが良く, 今日もネギガチャを試してみたら
イッパツで魔女っ子ユエを引き当てて一安心.
デキはなかなか良いですが, 帽子がうまく入らなかったので
カッターでざくざく削ってやりました.
今度特撮でもアップしてみます.
CD, 何曲か持ってて気にはなってたんだけどぴこ高いよぴこ!
タマ数もなさそうだし(買い取り1万超え)
居酒屋から視る夜景は秋葉原そのもの.
周りは珍しく明らかにボクらよりも年上のサラリーマン氏だらけ.
まあ平日ですから, , こんな雰囲気のほうが好きかも・・
メイド居酒屋やメイドキャバクラなんていきませんよ?
(元祖正統喫茶キュアメイドが丁度改装中で引き返したのはナイショ)
程よく酔ったボクの耳にはみ~こ嬢の歌声がキュイーンと鳴り響き,
死にたくなるほど嫌いなラッシュアワーも苦にはなりませんでした.
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