人生ロスタイムに突入
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 パシフィックリムとスタートレック~ イントゥ ダークネス~を観た パシフィックリムは字幕2D、市川妙典にて 前評判通りのバカ映画だったけど、二つほど なんで女性にしたのかってのと、なんで息子にしたのかってとこ 大人の男に憧れて欲しいし、父親の背中を見て育って欲しい スタートレック~ イントゥ ダークネス~はIMAX、字幕3D、木場にて はい、特に何も 放射能の影響はもっとありそうだけど向こうの映画だしな 宇宙大作戦を観てた世代にはたまらんね あとエリジウムを観ておきたい 予告'70年代SFの匂いを感じたが、周りの反応では間違ってはいなそうだ 映画は映画館がいいね 六花改も劇場で観ておきたい PR
また一人、若い作家がこの世を去った
彼とは直接の面識は無かったが、彼の元からデビューした新人作家を 何人か手伝ったし、彼と交流のある作家も手伝った事がある 誰からも好かれ、慕われた作家だった 週刊連載を持ち、プライベートでも充実していたと思われ、 前日にはコミケを楽しみネットで呟きもしていた彼が なぜその選択をしたかは解らない 解らないし、間違っていたとも思う でも、彼を責めることはできない 間違った選択であろうと、彼の決意なのだ それが彼に残された最後の自由だったに違いなく、 一番辛かったのも彼なのだから 惜しむらくは、彼がもう少しイイカゲンでテキトウだったら 、そう思う 誰にも相談できない、 死を選択する程に追い詰められた状態、それでも 投げ出す気持ちを持てれば、逃げる事ができたはずだから 何かを諦め、無責任になれれば、 死を選ばずに済んだはずなのだ もちろん彼を責める声も聞いた 遺された者たちの哀しみを目の当たりにすれば、 それは仕方のないことだが、それでも、 彼の選択は間違っていたけれども 彼自身を責めてはいけない その選択を間違ったものとして、 他の者や自らに深く刻みつければいい そして漫画で、それを訴え続ければいい 君たちは漫画家なのだから お疲れ様でした
昨日
ガールズ&パンツァーオンリーイベントの興奮冷めやらぬうちに 浦安のカラー彩色の仕事をこなし、 夜まで爆睡するかと思ったら昼には起床した俺に電話があった 訃報である 小学生の頃からの腐れ縁、光善寺恵が事故死したという知らせだった 去年末の事故らしいが連絡不能な状態だったという オヤジと同じだ あの人との別れも同じだった 奴と出会ったのは三十五年前だが最後に会ってから十年ほど経っている ヘビースモーカーでコーヒー漬け、病気だけを心配していた 事故死なら、せめて即死であったと願いたい 苦しむ隙も無かったほどに 実際に死に際にいなかった者には、 友人の死というものには実感が湧かないのだろうか 今もあいつはタバコをくわえ、コーヒーをすすりながら シューティングゲームを楽しんでいるような気がする なんでも俺より先を歩いてたあいつは 逝く時もやっぱり俺より先だった 古長、お疲れさん またな
ただいまー
ずっと居たけどな
以前, 「美少女になりたい」 と答えた. その答えに「できれば中学二年生くらいの」と付け加えたところ 「魔法少女になりたい!?」 魔法と美少女という言葉から 小学生になってしまった. ここから彼女達の会話が妄想モードに突入, 「お兄ちゃぁん」 と呼び掛けたい欲望を持っているという設定が生まれた. 「いやややや, 私がなりたいのは女子中学生であって・・もとい! と答えた. そう, , ここで彼女達の耳には 「大学生のお兄ちゃんを持つ魔法少女の小学生に憧れるオトコ」 と認識するようになったのである. 次にもし彼女達が私の事を他の人たちに話す時, いったいどのような変化をみせるか 「お姉ちゃんのいる魔法少女」 あたりでお願いしたい・・双子の.
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